金高価買取中
切れてしまったチェーンやネックレス・宝石が取れてしまった指輪・片方だけのピアス・古くても汚れていても買取できます。金やプラチナが含まれている製品、不要になったジュエリーは是非お売りください。御徒町は金や宝石の問屋街なので、他店舗との相見積もりも歓迎いたします。
金買取(金を含むジュエリー)に関する注意
金を含む製品買取の際には身分証明書が必要になります。金買取を希望されるお客様はお忘れないようにご注意ください。
※身分証明書について、有効期限内の現住所、生年月日が記載されたものをご持参いただくようお願いいたします。
※18歳未満の方からは、買取金額にかかわらず古物営業法により金のお取引は行えません。ご了承ください。
※法人取引を希望される場合、お取引される方の身分証明書・登記事項証明書・印鑑証明書・古物許可書(原本)・法人代表者様以外の方がご来店される場合は代表者様からの委任状が必要になります。
金の純度による用途や特徴
金を含んだジュエリーやアクセサリーに「K24」とか「K18」など刻印されているのをご覧になったことあると思いますが、この数字が金の含有量を示しています。
金の価値が決まるのはズバリ「純度」であり、日本の場合、金の純度は24分率で表示され、金含有量が99.99%以上のものが「K24(24金)」になります。
アクセサリーなどに使う場合、24金だと硬度が柔らかいため熱に弱く、型崩れしたり傷がついたりしやすいという弱点があるため、純金に銀やニッケル、パラジウムなどを混ぜ合わせ、K18などの硬度にしてから製品化しているものが主流です。
ジュエリーやアクセサリーに18金製品が多いのはこれが理由です。
金に関する豆知識
K18などの「K」は、純度を示す「Karat(カラット)」の略で、日本では発音の問題で宝石の重さを示す「Carat(カラット)」と混同されるのを防ぐため「18金」などと呼ばれるようになった説があります。
Kの数字は「1」上がるごとに4.17%づつ純金の含有量が増えていくので、K24はほぼ100%に近い純金、K18は75%が純金で残りの25%は別の金属になります。
日本の純金はフォーナイン「99.99%」ですが、他の国ではスリーナイン「99.9%」でも純金と呼ばれます。国際的には純度99.5%以上であれば金の流通は可能とされているので、海外製の金インゴットを取り扱う時には純度に注意が必要です。
銀座金・宝石の高価買取店
BranDome
銀座店 所在地:
〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目9−19
最寄り駅:
銀座駅徒歩3分、東銀座駅徒歩3分、銀座一丁目駅徒歩6分、築地市場駅徒歩8分
電話番号:
03-6263-9133
古物営業許可:
千葉県公安委員会 第441040002290号
主な事業内容:
金・宝石の高価買取店・貴金属の売買・古物の売買・貴金属輸出入業・ジュエリーリフォーム・修理