Purchase

単純に純度や質量で値段が決まる金やプラチナなどと異なり、ダイヤモンドなどの宝石類は査定が非常に難しく、古くからダイヤモンドなど高価な宝石が取引される問屋街として有名な銀座であっても、査定する人によって買取価格にかなり差が出ます。

宝石の中でも特に価値が高い「ダイヤモンド」は他の宝石類よりも高額で買取る店舗が多く、買取金額を決めるポイントは、重量(Carat)、色(Color)、透明度(Clarity)、加工技術(Cut)の4点が重要になり、それぞれの頭文字「C」を取って「4C」と呼ばれてます。

また、ダイヤモンドは他の宝石と違い、天然石か人工石かを証明する鑑別書以外にグレーディング・レポートと呼ばれる品質を証明する鑑定書があります。

この鑑定書には買取価格を決定する重要なポイントである「4Cのグレード」が記載されておりますので、お手元に鑑定書がある方は4Cのグレードを調べる事である程度の売値予想も可能です。

当然、4Cのグレードが高いダイヤモンドの方が買取価格も高くなりますが、銀座BranDomeではダイヤモンド自体の価値だけでなく、ジュエリーとしてのデザイン性も買取価格を決めるポイントに含んでいます。

一般の方で石単体をお持ちになる方は少なく、ほとんどの方が指輪などジュエリーに宝石が付いた状態でお持ちになられています。

大手買取業者のような「宝石の価値+土台の金やプラチナの価値」だけでジュエリーの価値を判断するのではなく、そのジュエリーのデザイン性にも価値を見出して価格を決めるのが銀座BranDomeの強みです。

GIA.GG

米国宝石学会GIA.GG鑑定資格保有

フランチャイズやチェーン展開している買取業者では、GG鑑定資格者が常駐していないため、鑑定書(グレーティングレポート)に頼った鑑定しかできませんが、銀座BranDomeではGIA認定資格保有者が常駐しているため、鑑定書が無いお客様からの買取であっても正確な金額提示ができます。

GIA(Gemological Institute of America)とは、日本語では米国宝石学会と呼ばれるアメリカの機関で、世界中で信頼されているダイヤモンドの品質を表す4Cとインターナショナルダイヤモンドグレーディングシステムを開発した機関です。

GIA認定資格の中でも、GG(Graduate Gemologist)鑑定資格は、宝石の知識、ビジネスのノウハウ、グレーディング・鑑別技術を修得した人に与えられる称号で、ダイヤモンド鑑定のプロフェッショナルだと世界が認めた証です。


銀座金・宝石の高価買取店
BranDome

銀座店 所在地:
〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目9−19TWビル

最寄り駅:
銀座駅徒歩3分、東銀座駅徒歩3分、銀座一丁目駅徒歩6分、築地市場駅徒歩8分

電話番号:
03-6263-9133

古物営業許可:
千葉県公安委員会 第441040002290号

主な事業内容:
金・宝石の高価買取店・貴金属の売買・古物の売買・貴金属輸出入業・ジュエリーリフォーム・修理